社内に喫煙室を設置しよう

近頃、日本社会の気運として健康志向な考え方が広まってきています。その結果、街中で煙草を吸うことが徐々に難しくなってきており、飲食店によっては完全に禁煙となっている場合もあります。しかし、会社の中には一定数の愛煙家が確かにいる一方、煙草を毛嫌いする人たちも確実に増えています。そのため、どちらかを立てれば、どちらかの不満を買ってしまい、社内の雰囲気が悪くなってしまいます。

つまり、社内を完全に禁煙にするのも不満が出るし、喫煙可にしても不満が出てしまいます。よって、両者の間の対立を調整する必要があります。愛煙家と嫌煙家の対立をうまく調整する方法として喫煙室を社内に置くというものが考えられます。喫煙室を設置するというのは非常に面倒なように思えますが、取扱業者に依頼すればそれぞれの会社に適した喫煙室を提案して設置してもらえます。

ただこれだけで、愛煙家と嫌煙家の仲を取り持つことができるのであれば安い投資ですが、それ以外にもメリットがあります。例えば、喫煙室は様々な部署から人が集まってくるため、様々な部署間での簡易的な議論が交わされることがあり、そこでのアイデアが会社にとって非常に有益なものになる可能性があります。また、運が良ければ平社員と経営陣が同じ時間帯に煙草を吸おうとすれば、本来であれば殆ど接することができない両者が話をすることができ、平社員が経営陣に自分の思っていることを直接伝えることができる場にもなります。この他にも、喫煙者の社交場として喫煙室が活躍することが期待され、その影響が嫌煙家にも波及することで、社内でいろんな情報を知らず知らずの内に共有することが可能です。

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